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ハト豆ねっと


オモシロ たんけん倶楽部



コロナ終息を願って
 疫病封じの
 「アマビエ」和菓子が
  大人気!



新型コロナウイルスの感染拡大で、
いま話題になっているのが妖怪のアマビエ。
日本に古くから伝わる疫病除けの半人半魚の妖怪です。
『コロナに負けるな』と様々なアマビエグッズが登場していますが、川口でも桜町の和菓子屋さん「中ばし」が、コロナ終息を願って、アマビエの上生菓子を作りました。和菓子職人の父娘で作り上げた疫病退散のアマビエ、
「可愛い!」と大評判!。。





桜町2丁目の和菓子屋さんの「中ばし」は、地域で長く愛されている和菓子屋さん。
昔ながらのくず桜や草もち、水ようかんなど季節の和菓子の他に、地域の特産品を使ったソース焼きまんじゅうや和菓子屋さんならでのアイス「くずバー」など
話題性のある商品も人気です。
アマビエの上生菓子は、お父さんの近藤春夫さん(61歳)と娘の志穂さんさん(22歳)が2人で作りあげました。
志穂さんは都内の老舗和菓子屋さんに勤める和菓子職人。
本来なら大忙しの花見シーズンですが、今年はコロナウイルスの感染拡大で自粛が続いた志穂さん、実家の手伝いをする中で、アマビエのお菓子を作ることを思いつきました。
お菓子のデザインは志穂さんが考え、お父さんと一緒に上品な上生菓子を作り上げました。
淡いピンク色の体に藤色のなびいた髪、目はニッキの香りがして、黄色いお花をつけた可愛いアマビエです。
チラシは志穂さんの友人が描いてくれました。
「美味しく食べて、コロナ終息につながれば」と可愛いアマビエ和菓子はたちまち話題となり、大人気!
「ネットで見た」と新潟から買いに来た人もいるそうです。
「可愛くて、食べるのがもったいないわ」といつも買ってくれるお客さん。
食べることでコロナ終息の力につながれば一石二鳥です。





このアマビエは、江戸時代に肥後国(佐賀)の海中から光輝く姿で現れ、豊作や疫病などの予言し、これを逃れるには「我が姿を絵に写して人に見せよ」と告げて去って行ったと言われています。
その姿は当時の瓦版に残され、水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」にも登場しています。
コロナウイルスの感染拡大に伴って、ツイッターで話題となり、キャンディやせんべいなどのお菓子やTシャツなどのアマビエグッズも登場していますが、
上品で可愛い高級上生菓子なら、話題性もあって、手土産にも最適!
1個260円(税込)、手土産にするなら6個入り(箱入り)は1760円。


☆中ばし
川口市桜町2ー5ー16
048ー282ー1425
定休日:水曜日




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