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ハト豆ねっと


勝手におしゃべり『ランキング!』



秋に訪れたい
『川口の観光スポット



芸術の秋!行楽の秋!スポーツの秋!
真っ青に澄み渡る空にいわし雲、
夕暮れになると虫の音の世界が広がります。
そんな爽やかな季節はどこかにお出かけ気分!
そこで、秋に訪れたい川口の観光スポットをランキングでご紹介。
身近な川口で、思いっきり秋を満喫してみませんか。





(1)川口グリーンセンター

総面積約16ヘクタールもある、花と緑の自然公園・川口グリーンセンター。
武蔵野の自然林を残して作られた公園は、四季の折々の花や木々でいっぱいです。
わんぱく広場のレジャーゾーンもあるので、休日は家族連れで賑わいますが、ヒガンバナやコスモスの咲く、グリーンセンターは秋満載!
10月は『川口グリーンフェスティバル2019』も行われ、親子で気軽に参加できる園芸教室、草花あそび、生きものさがしビンゴ、ツリークライミング体験など、植物にふれあえる楽しい遊び・体験やテレビキャラクターショーが楽しめるステージイベントなど、家族で楽しめるイベントが
盛りだくさん!
「親子で参加できるイベントはいいね」
「楽しみながら、自然に勉強にもなるし、わんぱく広場で新幹線のミニ鉄道に乗るのも楽しい!」
「スリル満点の展望すべり台もある」
静かに秋を感じたいシニア世代なら、平日がおススメ。のんびり、ゆっくり豊かな緑の中でお散歩。
「川口市民なら68歳以上は無料だし、のんびり森林浴もいいな〜」
ここはどの季節に訪れてもきれいな花がいっぱいの素敵な癒しの空間です。

川口市立グリーンセンター
川口市新井宿700
電話:048-281-2319

川口グリーンセンター



(2)赤山城址と歴史自然資料館

赤山にある江戸時代の陣屋跡『赤山城址』は、空堀が復元されていて、美しい竹林や生垣の続く遊歩道が整備されているので、絶好のお散歩コース。
治水対策、新田開発などにすぐれた業績を残した関東郡代・伊奈氏が、江戸幕府の直轄地を治めるためにつくった陣屋跡。
周りには出丸、二の丸があって、家臣の屋敷がたくさんあったそうで、総面積は約8ヘクタール。
陣屋というより、お城のようだった赤山陣屋。
江戸時代にタイムスリップした気分で気分爽快!
一部オープンしている、赤山歴史自然公園(イイナパーク川口)の中にある『歴史自然資料館』に行けば、
赤山陣屋と伊奈氏の歴史をさらに詳しく知ることもできます。
「安行の植木や川口の美しい四季も映像で見ることが出来て、赤山陣屋模型もあるんだって!」
「レンガの家(映像ギャラリー)、土の家(展示室)、木の家(管理室)の3棟の建物をホワイエで結んだ当館の設計は、日本を代表する建築家:伊東豊雄氏の設計よ」
昨年、一部オープンしたばかりイイナパークには、地域物産館もあって、建物もアート!
自然と歴史とアート!芸術の秋を楽しむにはうってつけの場所です。

赤山歴史自然資料館
川口市赤山501-1
電話:048-283-3552

赤山歴史自然資料館



(3)小林もみじ園

紅葉の季節限定のとっておきスポットが、『小林もみじ園』。
江戸時代から続く、日本唯一のもみじ専門の植木屋さん。
植物園ではなくて、植木屋さんなのですが、3000坪の広大な敷地に広がる400種もの紅葉がいっぱい!
赤や黄色に彩られて一面に広がる紅葉の美しさは、本当に見事です。
11月になると、この紅葉を見にわざわざ遠くからやってくる人もいるほどで、川口の隠れた紅葉の名所なんですよ。
ここに来れば渋滞の紅葉狩りに行かなくても、日本中の紅葉が観賞できるんですから、素晴らしいですよね。
但し、あくまで植木屋さんなので、木を折ったり、紅葉の葉を採るのも厳禁。
マナーだけはしっかり守って観賞してくださいね。
例年は11月の20日ごろがきれいですが、12月半ばくらいまで楽しめます。

小林もみじ園
川口市安行領家325 
電話:048-295-1491

小林もみじ園



(4)花と緑の振興センター

『埼玉県花と緑の振興センター』は、植木や果樹苗木などの生産振興を図るための施設ですが、四季折々の草花や木々が楽しめる庭園があります。
一般公開しているので、ガーデニングに興味のある人には絶対おススメスポット!
秋は11月のカエデ・サツキ園が見どころ。64種類のカエデがとてもきれいで、園内各所でイロハモミジを見ることができます。
誰でも自由におむつ替えや授乳が行えるスペース『赤ちゃんの駅』も完備されているので、家族連れでも楽しめます。
埼玉高速鉄道『戸塚安行』駅から徒歩20分とちょっと距離があるので、車で行くのがベスト。

埼玉県花と緑の振興センター
川口市安行1015
電話:048-295-1806

埼玉県花と緑の振興センター



(5)興禅寺

振興センターのすぐそばにある『興禅寺』はヒガンバナで有名なお寺ですが、紅葉の季節もきれいです。
「興禅寺ふるさとんの森」には静寂な雰囲気に包まれた『十三石仏』が斜面林の木道沿いに点在していて、散策路の穴場です。
「秋のお彼岸ごろにはここ一面に黄、赤、白色のヒガンバナが咲いていて見事なのよね」
安行八景にも選ばれています。

興禅寺
川口市安行領家401 
電話:048-296-3640

興禅寺



(6)スキップシティ

スキップシティは、『彩の国ビジュアルプラザ』と『NHKアーカイブス』『公開ライブラリー』『映像ミュージアム』『科学館サイエンスワールド』などがあるので、一度は訪れたい遊びと学びのスポット!
「NHKアーカイブスでは、昔懐かしいドラマや歌番組なんかも一人一人ブースでヘッドフォンで2時間観られるのよ」
「映像ミュージアムも楽しいわよ。お天気おねえさんになったり、声優になったり、いろんな体験で出来るので大人も楽しめる」
「ここで吉永小百合の主演映画のロケもやってたことがあったね」
『サイエンスワールド』は、プラネタリウムや天文台もあるので、子どもから大人までが楽しめます。
秋には『川口市市産品フェア』も開催されます。
メ知ろう・使おう・広げようモをテーマに、10月25日(金)から27日(日)の3日間、ものづくりのまち・川口ブランドの名産品が展示され、野外ステージや、川口グルメコーナーもありますよ。
川口のベーゴマで『全国ベーゴマ選手権』や『お宝鑑定会 in 川口』も行われます。

スキップシティ・彩の国ビジュアルプラザ
川口市上青木3-12-63
電話:048-265-2500

スキップシティ



(7)川口駅周辺の鋳物アートとアトリア

秋の真っ青な青空の下で川口の鋳物アートに触れるプチ散歩。
いつもの川口駅周辺は、拡張の高い鋳物アートや彫刻がいっぱい!
東口駅前のキュポラの彫刻にはじまり、川口駅看板だって、鋳物で出来た蒸気機関車、周りを見渡せばライオン像だってあるんですよ。
川口西公園の『花と彫刻の広場』にも芸術作品がいっぱい!
(これは以前に紹介しているので、126号のオモシロたんけん倶楽部『川口駅前のアートめぐり』を参考にしてね)
少し足を延ばせば、『アートギャラリー・アトリア』もあります。
緑の木々や水施設を有する公園の中にあるギャラリー。
様々な展覧会やワークショップも充実しているので、芸術の秋にはピッタリ!

川口市立アートギャラリー・アトリ
川口市並木元町1-76
電話:048-253-0222

川口西公園(リリアパーク)



(8)青木町平和公園の東京オリンピック聖火台

各種スポーツ施設が整う『青木町平和公園』はスポーツの秋におススメなスポット!
全天候型で400mトラック8面を誇る陸上競技場や野球場、砂入り人工芝で12面のテニスコート、埼玉国体でも利用されたプール、本格的な弓道場や相撲場など、多種多様なスポーツ施設が整備されています。
また、園内にはジョギング・ウォーキングコースもあるので、挑戦してみませんか。
公園中央には東京オリンピックに使用された聖火台のレプリカが展示されています。
制作者は川口の鋳物師、鈴木万之助さんと文吾さん親子。
旧国立競技場の聖火台は、復興支援の一環で、2015年から宮城県石巻市に設置されていましたが、岩手県や福島県を巡回して、10月には聖火台が製造された川口市に61年ぶりに里帰りします。
来年3月まで川口駅前に展示されるそうですが、青木町平和公園にある兄弟分のレプリカにも制作者の秘められたドラマがあったそうですよ。

青木町平和公園
川口市西青木4-8




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