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ハト豆ねっと


オモシロ たんけん倶楽部



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鬼は外!福は内!
『鳩ケ谷氷川神社の
       豆まき』
 
       に行ってみよう



2月3日は節分!
災いをもたらす鬼に豆をぶつけて邪気を追い払い、
1年の無病息災を願う豆まき。
「福は内、鬼は外」とまかれた福豆を、年齢の数だけ食べると、風邪をひかない、病気にかからないとも言われています。
毎年、全国各地の有名神社で行われる豆まきイベントは大人気ですが、鳩ケ谷氷川神社の豆まきも大勢の人で賑わいます。
今年は豆まきに参加して、一年の福を取りこみましょう!




節分とは「季節が変わる節目」という意味で、本来の節分は、立春・立夏・立秋・立冬などの前日で四季の始まりを表す言葉でしたが、いつの頃からか、立春の前日だけを呼ぶようになりました。
季節の変わり目には邪気が生じると考えられており、災いをもたらす鬼に豆をぶつけて追い払い、一年の無病息災を願います。




鳩ケ谷氷川神社では、2月3日(金)の午前中から午後にかけて、神楽殿でお神楽やお囃子が行われますが、午後2時からは節分の神事が社殿で行われ、午後3時からは、豆まきが始まります。
豆まきをまくのは、氷川神社の氏子総代のみなさんや地域の議員さんなど約30人。
まかれる豆は、なんと3000袋。
2、3日前から、氏子の役員のみなさんたちが豆の袋詰めをするんだそうです。
豆の中には引換券が付いているものが半数近くもあり、お菓子や日用品、カップヌードル、しょう油などの景品と交換することができます。
楽しみですね。
毎年、その豆を目当てに氷川神社には大勢の人たちで賑わいます。
隣の鳩ケ谷小学校の生徒さんたちも参加するので、早めに行くのがおすすめ。
当日、豆をゲットできなくても、神社では福豆を500円(景品の引き換え券つき)で販売しています。



「今年はお天気がいいといいね」
「2008年のときは雪の中での豆まきだったんだよ」
「雪が舞う中での豆まきも風情があっていいね〜」
「豆まきに有名人とか、スポーツ選手は来ないの?」
「それはないわよ。鳩ケ谷市時代には、市長さんや市議会議員さんが大勢参加して、豆まきをしてしてたけど、今は鳩ケ谷選出の議員さんや氏子総代の人たちがやるみたいよ」
「そういえば、毎年福豆は氷川神社でもらって、家で豆まきしてるっていう、おばさんがいたわ」
「やっぱり、ご祈祷してもらった福豆の方が御利益があるものね」




「豆まきの正しいやりかたってあるのかしら」
「地域によって多少の違いはあるみたいだけど、豆まきに使う豆は炒り豆でなくてはダメなんだって!生の豆だと芽が出てしまうので縁起が悪いとされてるらしいよ」
豆を『炒る』は『射る』にも通じるので、魔目を射ることで鬼をやっつけるという意味があるのだそうです。
もちろん、節分用に市販されている大豆は炒ってあるので大丈夫。
「そういえば、子どもが小さい時は、鬼のお面をかぶって豆まきしたなあ〜」
「鬼は外、福は内って、うちは今でもやってるよ」
子どもたちのいるご家庭では、節分は豆をまく楽しい行事ですよね。
「豆まきが済んだら、自分の年の数に1つ加えた豆を食べるのよ」
「だんだん、歳を重ねるとそんなに食べたらお腹壊しちゃいそう」


「うちは柊の枝にイワシの頭を刺して、家の外に飾るのよ」
昔から臭いのきついものや尖ったものを厄払いに用います。
鬼の嫌いなものは「臭いイワシの頭」と「痛い柊のトゲ」とされ、イワシの頭を焼いて柊の枝に刺し、それを家の戸口に置いて鬼の侵入を防ぐ焼嗅(やいかがし)という風習がうまれました。
最近では恵方巻も人気ですよね。
節分の夜、その年の歳徳神(としとくじん)の位置する方角「恵方」を向き、福を「巻き込む」太巻き寿司を丸かぶりすると、願い事がかなう、一年間健康に暮らせると言われています。一言でもしゃべると福が口から出て行くと言われ、また、包丁を入れると「縁が切れ」てしまうので、無言でまるごと1本食べ終えることが良いとされています。地域によっては「笑いながら」食べるところもあるようです。
以前は関西のごく一部のみの習慣でしたが、海苔業界や寿司業界などの普及活動により、コンビニでも販売され、近年全国的に広まりました。


節分は大寒の最後の日にあたり、寒さもピーク。
受験シーズンでもありますが、今年は酉年です。
鳩ケ谷氷川神社の絵馬やお守り、おみくじは「鳩」がいっぱい!
鳩ケ谷のパワースポットは御利益がありますよ!




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