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ハト豆ねっと


オモシロ たんけん倶楽部



オモシロ たんけん倶楽部

 花と緑の人気No.1スポット
『川口グリーンセンター』



川口市民の人気No.1スポットといえば川口グリーンセンター!
「日本の都市公園100選」にも選ばれています。
武蔵野の自然をそのまま残した広大な敷地には、
四季折々の花が咲き乱れ、わんぱく広場やミニ機関車は子どもたちにも大人気!
休日にもなると都内からも大勢の家族連れで大賑わい!
5月の連休は親子で楽しむイベントもいっぱい!
さあ、子どもたちと一緒に出かけてみましょう!



川口グリーンセンターがオープンしたのは昭和42年。
武蔵野の自然林を残して作られた公園で、四季の花が彩る植物園ゾーンとわんぱく広場のレジャーゾーンがあります。
正門から入ると右側のゴジラの『GOー君』(ゴーくん)がお出迎え。
花と緑と友情の種を撒くんだそうです。
「可愛いね!」
「何度が来てるのに、気づかなかったわ!」
正面にあるのは、花で作られた川口市のシンボルマーク。
右側には花壇広場が広がり、左側にはつつじ山があります。
花壇広場の大噴水の前にはたくさんのこいのぼり。
「わぁ〜すごい!何匹くらいいるのかしら?」
「大滝を登る52連のこいのぼり!これは子どもたちの健やかな成長を願って市民が寄付したそうよ」
5月のゴールデンウィーク中は、このこいのぼりたちが子どもたちを楽しませてくれます。
長さ5メートル、高さ11メートルの大噴水は、1日3回運転されますが、噴水をバックに泳ぐこいのぼりは絶好のシャッターチャンス!
赤や黄色、ピンクや紫と色とりどりの花が本当にきれいです。
コミュニティ広場では、5月の連休にはお楽しみイベント(スプリングフェア2015)もあるそうですよ。



左側にあるつつじ山のツツジとサツキは、4月後半から5月が見頃。
真っ赤なツツジの中を歩いて行くと大芝生の広場が見えてきます。
広大な芝生の中で寝そべったり、走り回ったり、小さな子どもたちを連れたママたちが楽しそうです。
「今度はレジャーシートとお弁当を持ってきたいね」
カワセミもやってくるという白鳥の池には鯉がいっぱい。
このあたりはカメラを持ったシニア世代の男性をよく見かけます。
大芝生を歩いて行くと左側に花菖蒲園。
6月頃には花菖蒲やアジサイがとってもきれいです。
林間教室やホタルの里もあります。
7月下旬ごろには「ホタル観賞のつどい」があって、約3000匹の平家ホタルの観賞会があるんですって!
これは見逃せませんね。
「こんなところにキンメイチクがあるわ」
「きれいな竹ね」
所々にお休み処やベンチもあるので、お年寄りにもやさしい植物園です。


ホタルの里からしばらく行くと武蔵野の自然がいっぱい。
「ここは昔の自然林をそのまま活かして作られたんだって」
「いいね〜。マイナスイオンのシャワーを浴びてる感じ」
「鳥もいっぱいいるけど、カラスも多いね」
「都会は雑木林が少なくなってるから、東京のカラスもグリーンセンターに遊びにきてるらしいよ」
左側にあるヨーロッパ風の建物は、大集会堂の「シャトー赤芝」。
昭和42年の埼玉国体の折には、当時の皇太子ご夫妻(現在の天皇陛下)がここに泊られたんだそうです。
今はドラマや映画の撮影にも使われているんですって!
「結婚式やパーティーには最高ね」
庭にはバラ園があります。今は芝生の手入れの真っ最中のようです。
大集会堂の前には日本庭園の茶室があって、ここではよくお茶会なども開かれています。
「ここは大噴水の裏側になるんだね」
「あら、ぼたんが咲いてる。きれい!」
ロックガーデンの入口にある埴輪君は子どもたちに大人気。
みんな、はにわ君の頭をなでて通ります。



さて、ここからはわんぱく広場ゾーンの入口です。
わんぱく広場を一周するのは、新幹線のミニ鉄道。
一周600mですが、踏み切りやトンネル、鉄橋もあって本格的。(有料・210円)
駅舎は東京駅のミニ版といった感じです。
「私も乗りた〜い!」
大人だって乗りたくなる可愛いミニ鉄道です。
トンネルを抜けると、子どもたちが大好きな遊園地。
10種類くらいの遊具がある「夢ふうせん」や高さ20メートルの「展望すべり台」が全部無料というのも嬉しいですね。
展望すべり台は6歳以上が対象。スリル満点のすべり台です。
この先はグリーンセンターの東門です。
わんぱく広場が目当てなら、東門から入るのが便利。
ここには救護・授乳室、まいごハウス「キャット」があります。
桜の季節は終わりましたが、「さくら広場」は桜がいっぱい。
桜といえば、グリーンセンターの外を流れる見沼代用水も桜の名所です。
「ここは自動販売機も桜なんだね」
「ほら、カバさんも修理中よ」
「連休前にきれいにしてもらってるんだね」
ミニ鉄道のトンネルに戻ると梅林があります。
1月〜2月頃は梅や福寿草もきれいですが、今の季節はピンクのシバザクラがステキです。
洋ランがある温室には、香りのいい洋ランがありました。



クジャクのいるバードセンターでは羽を広げているクジャクやインコが見られます。
「黄色のエビネがあるよ」
珍しい山野草がある、山野草園も必見です。
噴水のある花壇広場の横にある花時計がある建物は大温室です。
熱帯温室、水生温室、サボテン温室の2つの温室があって、四季を通じて様々な植物が観賞できるようになっています。
熱帯スイレンなどはこれからが見頃で、素晴らしい花を咲かせてくれます。
「ようやく一周してきたね」
入口近くのレストランで一休み。



「素晴らしい植物園だね。いろんな木や花があって、自然もいっぱい!」
「市民目線でいろいろ工夫されてる感じがするね」
「毎年、サクラソウやツバキ、ランなどの展示会も開催されていて、植木のまち・川口ならではの植物園よ」
「入場料も安いし、駐車場も3箇所あって、630台も駐車できる。しかも無料!」
「今どき都内に隣接した場所でこういうところはないんじゃないかな」
「そうそう、子どもの日は子どはも無料なんでしょ」
「そうよ。川口市民なら68歳以上は無料。シニア世代は空いてる平日がおススメ」


開演時間 午前9時から午後5時 (入園は午後4時まで)
休園日 毎週火曜日 (祝日のときは開園翌日休園)
入園料 一 般 310円
高校生 100円
こども(4歳〜中学生)100円
年間パスポート(1年間有効。1枚1,050円)




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