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ハト豆ねっと


オモシロ たんけん倶楽部



オモシロ たんけん倶楽部

町の小さな可愛いパン屋さん
『ほっぺほっぺ』



新井宿にあるベーカリーキッチン『hoppe★poppe』(ほっぺほっぺ)は絵本の中からでてきたような、小さな可愛いパン屋さん!
3人も入ればいっぱいになっちゃうような小さなパン屋さんなのにパンの種類がいっぱいあって、楽しさいっぱい!
笑顔が素敵な店長の石田康子さんが作るこだわりパンは、創意工夫があって、地元の人はもちろん、遠くからわざわざ買いに来る人も多いんですって!
そこで、ほっぺがおちそうなくらい美味しい『ほっぺほっぺ』に行ってみました!


「わあっ、美味しそう!」
「ねえねえ、≪新井宿大福あんぱん≫だって!」
「これは地元の和菓子屋さん『中ばし』とコラボした商品なんだって。中ばしさんに粒あんを作って貰ってるから、甘さを抑えた美味しいあんぱんが出来るのよ」
「へえ、地元のお店とコラボした商品なんて、素敵なアイデアだね」
「他にもあるわよ。この≪ビビンパン≫も桜町にある、ごちそうさま倶楽部『キムチ工房』とコラボした商品なのよ。でも期間限定だから、いつもあるとは限らないんだけどね」


「めずらしいパンもいっぱいあるよ。≪お好み焼きぱん≫に≪梅ザーサイピザぱん≫なんて面白いね」
「お好み焼きはたっぷりのキャベツにベーコン・桜エビなんかも入っていて、卵が1個まるごと入ってるの。限りなくお好み焼きに近いパンだね」
「これ1個でお腹いっぱいになっちゃいそう」
「ここはハード系のパンも美味しいのよ。フィセルとかゴボウエピもおススメ」
「春キャベツのキッシュも美味しそうね」
「キッシュは、かぼちゃだったり、きのこだったり、季節の野菜がたっぷり入ってるのよ」
「ここの1番人気はど〜れ?」
「1番はクリームパンで、2番はカレーパンだって。それにハードパンも人気があるそうよ」


店長の石田さんが、このお店を開業したのは6年前。
実は石田さん、栄養学の勉強をして、製菓製パン研究所で新商品の開発をしていたのだそうです。
当時はパン屋さんがお客様。
でも将来は自分のお店を持ちたいと思っていた彼女、今度は自分がパン屋さんになってしまったんです。
ほっぺがおちるような美味しいパンを提供したいと始めたパン屋さん。
低温長時間発酵により、じっくり・ゆっくり『発酵』・『熟成』させて、小麦粉の旨味を引き出して、丁寧に作ったこだわりのパン。
小さなパン屋さんだけど、パンの種類が豊富。
食事パンにハード系パン、調理パン、菓子パン、サンドイッチと、その数は60〜70種にもなります。
毎朝5時起きでパン作りをしている石田さん、目指すのは地元に根付いたパン屋さん。
だから「もっと地元のことを知りたい」といいます。
そして新商品の開発をしていただけあって「枠にはまらないパンを作っていきたい」のだそうです。
「お菓子も美味しそうね。≪こげぱん≫だって!」
「こげぱんはラスクのことよ。焼きドーナツもいいね」


マイバックを持ったおじさんがやってきました。
常連客のようです。マイバックを持って行けば、5円引きにしているのだそうです。
パン屋さんもエコしてるんですねえ。
「パンを包む袋もシールも可愛いね」
「お土産に買う人も多いから、可愛いものにしてるんですって!」
地元を愛する石田さんが作る、愛情いっぱいのパン。だからファンも多いんです。
もちろん、私たちも『ほっぺほっぺ』のパンが大好き!

川口市西新井宿南原103ー4
埼玉高速鉄道「新井宿駅」下車 出口1より徒歩1分
電 話 048ー286ー5733
営業時間 AM10:30〜PM8:00
定休日 毎週月曜日・火曜日
駐車場 2台あり




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