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ハト豆ねっと


おしゃべりインタビュー



ハト豆記者のおしゃべりインタビュー!

今月のインタビューは

スマッピーの仕掛け人
商工会の『田部雅樹』さん です。



■■鳩ケ谷初のゆるキャラ『スマッピー』
■■■縁JOYはとがやフェスタで デビュー!


『せんとくん』『ひこにゃん』『コバトン』といま全国でゆるキャラが大活躍!
鳩ケ谷でも10月16・17日に開催される「縁JOYはとがやフェスタ」で着ぐるみの『スマッピー』君がデビューします。
見沼代用水で生まれたカエルの子・スマッピー君は、もともとはカエルスタンプ会のイメージキャラクター。
今まで目立った活躍はなかったのですが、鳩ケ谷市商工会が「埼玉県夢チャレンジ」企画事業の一環として、このスマッピーを鳩ケ谷市のゆるキャラにしようと着ぐるみを作成することにしたのです。
身長180センチ、横幅95センチのスマッピー君は3頭身。
全身グリーンカラーのカエルですが、黄色の長靴に水色の半ズボン。
胸には市の花カーネーションをモチーフにした名札をつけています。
Tシャツもイベントにあわせて3種類を用意。
デビューとなる「キャラクター完成発表会」には何を着ていこうかな...。
スマッピー君は、このあと絵本になって登場するんですって!楽しみだな...。
そこで鳩ケ谷市商工会の経営指導員の田部雅樹さんに着ぐるみになったスマッピー誕生秘話などを聞いてみました。


ハト豆: 『スマッピー』はいつできたの?

田 部: 実は平成8年にカエルスタンプ会のキャラクターとして生まれたんです。
カエルスタンプを立ち上げたときに「お客様が地元に帰る」という意味でカエルをキャラクターにしたんですが、名前は市民のみなさんからの公募でつけられました。
「スマイル」と「ハッピー」を合わせて『スマッピー』になったんです。



ハト豆: 『スマッピー』は使っていたんですか?

田 部: ずっと使ってたんですが、正直言ってカエルスタンプ会のお店の人も知らなかったみたいなんです。
カエルスタンプの会議で「これからスマッピーを着ぐるみにします」って言ったら「スマッピーって何?」って言われました。
加盟店ですら「名前ついてたの?」って感じでしたからね。
カエルスタンプの台紙やシールには顔だけ使ってたんですが、名前を知っている人はあまりいなかったんです。
もちろん私は名前は知ってたんですが、スマッピーって名前をどこかで紹介したこともなかったんですよね。

ハト豆: 着ぐるみを作ろうということになった経緯は?

田 部: 今年の春ですね。県で商店街活性化事業の募集があったんです。
県ではいろんな補助金制度があるんですが、その中の一つに「埼玉県夢チャレンジ」補助金というのがありまして、それに応募をしたんです。
これのきっかけになったのは「鳩ケ谷市地域商業再生研究会」で取りまとめられた「鳩ケ谷市地域再生研究事業」です。
この中に今後の目標が載ってたんですね。
これをどう具現化していったらいいかなといろいろ考えまして、じゃあ「親しみある商店街にしよう」とか、「お年寄りに優しい商店街にしよう」とか「子どもにも鳩ケ谷のアイデンテティを育てよう」とかの課題があったので、核となる絵本とか、ベンチの設置とか、商店街のことがよく分からないという人もいたんで商店街マップやホームページを作ろうと考えました。
その中で中心となるキャラクター『スマッピー』を商店街の顔・鳩ケ谷の顔として育てていけないかと思ったんです。
埼玉県はゆるキャラにも力を入れているので、鳩ケ谷でも何か作りたいなと去年から思ってたんですよ。
一から募集かける方法もあったんですが、折角だったらこのスマッピーを活用させて貰って、商店街の活性化に繋げたいと思いました。

ハト豆: 今度のスマッピーはカエルスタンプ会のキャラクターではないの?

田 部: はい。そうなってしまうと意味がないので、これからは鳩ケ谷市全体のキャラクターにしていきたいと思っています。

ハト豆: 鳩ケ谷でゆるキャラを作るのは初めて?

田 部: はい。初めてのゆるキャラです。設定は男の子です。
見沼代用水で生まれたカエルの子です。

ハト豆:

スマッピーの特徴は?

田 部:

決まっているのは見沼代用水で生まれたカエルの男の子というだけで、それはまだこれからです。
スマッピーを主人公にした絵本を作成する予定で、その中で家族設定だとか性格などが出来てくると思います。
後は作成して下さる方たちと協議してと思ってます。
個性や人格を持たせることで、みんなに愛されるキャラクターにしていきたいですね。
絵本ができれば学校や図書館に配布して、地域限定の童話として、子どもから大人ま
で楽しめるものにしていきたいと思っています。

ハト豆:

スマッピーはいつごろできるの?

田 部:

いま作成中で、10月16日の「縁JOYはとがやフェスタ」で初お披露目します。
スタンプ会のビンゴゲームがあるので、そこで初めてステージに上がって紹介します。
その後は祭りのあいだ、会場をずっと回って活躍します。

ハト豆: しゃべったりするの?

田 部: この子はしゃべりません。(笑)

ハト豆: 中には誰が入るの?

田 部: 商店会の人たちが「入る、入る」って言ってくれてます。
中に入るのは体力的に30分が限界なんです。
休憩してまた着る事はできますが、連続は1時間持ちません。
去年、コバトンが来てたじゃないですか。
あのときは市の新人職員が交替で着てたんですが、こまめに交替してました
ね。たいへんみたいです。

ハト豆: 洋服は作るの?

田 部: はい。3枚作ります。2枚はTシャツで、1枚はハッピです。Tシャツはカエルスタンプ会とレッズのです。
色はカエルスタンプ会が青、レッズが赤、ハッピは黒でソース焼うどんです。
半ズボンは水色で長靴は黄色。名札は市の花・カーネーションで作ってあります。
洋服はこれからどんどん増やしていきたいですね。

ハト豆:

スマッピーは何頭身?

田 部: 3頭身です。本当は2頭身ぐらいが一番可愛いんですが、ヨタヨタで動けないんですよね。最初はどんどん市民のみなさんと触れ合いたいので、動きも取れつつ可愛さも残しつつということで3頭身になりました。
スマッピーは以前は顔しかなかったんですよね。
体は不明だったのですが、今度は全身あります。

ハト豆: 製作費はどの位?

田 部: 服とかも入れると50万くらいです。

ハト豆: これからどんなイベントに参加するの?

田 部: 商店街のどんな小さなイベントでも参加します。
商店街以外でも貸し出しOKです。
ただ人も一緒にと言われたら難しいかもしれませんが、コバトンと一緒で「貸して」と言われたら、どなたにも無償でお貸しします。
小さい子がいるところにはぜひ行きたいですね。
「縁JOYはとがやフェスタ」の17日には、キャラクター作成記念『スマッピーを探せ!!ゲーム』もやります。
これからは鳩ケ谷市の様々なイベントにも参加協力して、鳩ケ谷の宣伝マンとして、地域活性化を担う存在になりたいですね。
鳩ケ谷のスマッピー、どうぞよろしくお願いします。

ハト豆: 今日はありがとうございました。




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