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ハト豆ねっと


オモシロ たんけん倶楽部



オモシロ たんけん倶楽部

 

鳩ヶ谷ソース焼きうどん in
第6回埼玉
B級
ご当地グルメ王決定戦






2010年5月3日4日、大宮ソニックシティにて開催されたイベント
第6回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦
2日間で約9万人の来場者数!
このイベントに鳩ヶ谷ソース焼きうどんが参戦しました。
参戦するまでに、様々な事が起こりましたので、回顧録でお送りしま〜す。

2010年2月上旬

「今年もゴールデンウィーク(GW)に埼玉B級ご当地グルメ王決定戦がソニックシティでありますが出ませんか?」とオファーあり。
昨年参加して、PRの場として絶好の場所だと実感したのでオファーを受ける事に。
「受けたのはいいけど、メンバーどうする?」というのがありましたが、それはいつものイベントメンバーにプロのアドバイザーを入れて何とかなるだろう、といつものお気楽お気軽な感じでいました。

2月27日

ソニックシティにて説明会があり、参加。
席につき、資料を見た瞬間、もう大興奮!なんと、ぐるなびとのタイアップでWEB配信!
それと、市町村をまたいでの食べ比べスタンプラリーの開催!
説明会が始まる前から興奮していたのは、多分、私だけだったでしょう。。。
この頃、3・8通信の取材で各店を回ってソース焼きうどんを食べまくっていた(多い日は1日5食、食べました!)ので余計にです!
この場から飛び出して、地元の仲間にすぐに教えたい!
なんて思って、説明会がどうでも良くなってしまったりもしましたがそこはググッと抑えて、静かに説明を受ける。
説明会の出席者は各市町村から70人くらいいたのでしょうか。
結構な参加者で。
説明の後、質疑応答があり、
「ざっくばらんに情報交換しましょう」
ということだったので、提案を一つ。
「割り箸が勿体無いとお客様から言われることが多いので、いっそのこと、エコの観点からも『マイ箸をお持ち下さい』ということも合わせてPRされてはいかがでしょうか?」検討します、とのこと。
他の方々からも多くの提案や質問が出ていましたので、参加者の真剣さを感じる。
その後、現場を見ながらの説明会となり、一通り終わり解散。
丁度、この頃、日テレからオファーがありました。
「全国のB級グルメを一堂に会したランキングの番組を作りたいので協力をお願いしたい」と。
その番組は、平日19時からの「スーパーサプライズ」。
食材だけこちらで送り、調理は専門家がやる。との事。
ソースは勿論、鳩ヶ谷ご当地焼きうどんソース。
うどんは、丸喜屋さんオリジナルの「県産小麦100%使用県産うどん 焼きうどん用」を送って、埼玉の地産地消にも貢献しよう、と。

3月1日

日テレ「スーパーサプライズ」OA!
だが、ソース焼きうどん放送されず。。。
まさか。。。
来週も放送があるので、淡い期待を。

3月8日

先週に引き続き「スーパーサプライズ」OA!
出ました!
鳩ヶ谷ソース焼きうどん!
なんと33位です。
なんとも中途半端な感じが鳩ヶ谷らしい?!

3月上旬

埼玉B級ご当地グルメ王決定戦まで、もう二ヶ月しかない、という事で参加メンバー集めに奔走。
GWって結構家族での予定が入っていたり、商店は休みじゃなかったりしてなかなか思うようにメンバー集めが出来ずに難航。
プロジェクトリーダー(商工会理事、たばたや社長)と補佐(私)は何とか決まる。

3月下旬

肝となるメンバー構成が何とか出来、とりあえず一安心!
あくまでも「とりあえず一安心」なので、引き続きメンバー探しを続行!

4月上旬

3・8通信配布(鳩ヶ谷市内に約3万部)
ぐるなびで配信開始

4月13日

メンバーもようやっと固まり、辻子ども会館で初会合。
顔合わせとイベント趣旨の説明を主として、試作品を作り食べる。
今回のコンセプトは「地産地消」。
埼玉はうどん生産量が全国2位。
このうどんと地元メーカーとのコラボで出来たソース焼きうどん。
うどんの原材料はやっぱり県産でしょ!
使う食材の豚肉もキャベツも県産でしょ!
炒める油も県産でしょ!
という事で、出来る限り地産地消で埼玉も活気付けば良いと。
もちろん、鳩ヶ谷らしさも忘れません!
江戸時代から続くうなぎ料理は鳩ヶ谷の特産品。
これにあやかって、うなぎエキスが入りった蒲焼のタレを使って鳩ヶ谷らしさを出し、味に旨みを出す。
イベント慣れしているメンバーとそうでないメンバーがいるので次回の会合では本番さながらでリハーサルを行う。

4月16日

初会合があってから3日後。
テレ玉から取材のオファーが!
しかも、生放送!!!
「4月29日(祝)、器材を一通り持ってきていただいて、その場で作ってもらい、番組出演者が食べ比べチャンピオンを決める」という内容。
ソニックシティでの開催前にチャンピオンを決めるというなんとも凄い企画。
リーダーと相談し、またしても、いつも通り、即OK!
ここでも、またしても、いつも通り、「メンバーは?」

4月26日

鳩ヶ谷市商工会の方からケータイに電話が。
「日テレからオファーです!」
なぬぅ??!
「埼玉B級ご当地グルメ王決定戦に出店のグルメを、準備から密着で取材したい、という事なんですが?」
「リーダーと相談して折り返します。」として電話をきる。
もう、お分かりですね。
私はイケイケですので、受ける気満々です!
リーダーに電話したところ、
第一声が「マジ!また!」
そうですよね。
「マジ!また!」ですよね。
生放送のオファーがあったと思ったら今度は準備からの密着取材。
でも、さすがリーダー。
何の抵抗も無く(無かったですよね?リーダー?)OKになり、商工会に連絡。
その後、取材班の方から連絡があり。
「鴻巣さんと川島さんと鳩ヶ谷さんでうどん対決みたいな感じにしたいんですよ!」
私:
「お?!良いですねぇ!埼玉はうどんが美味しいのと、生産量が全国2位なのですが
なかなか知られていないので、良いチャンスですね!是非ともお願いします。」
取材班:
「それで取材なんですが、打合せとかって近い内ありませんか?」
私:
「明日、打合せを兼ねてリハーサルがありますが。」
取材班:
「それじゃ、明日早速取材をさせて頂きたいのですが?」
私:
「(え〜、いきなりかよ!>心の声)良いですよ!夕方からやりますので、
適当に来てください。」
リーダーに報告。
「マジ!また(急だよ)!」
この日、テレ玉生放送に肉の加藤さんが出てくれる事になり
テレ玉メンバー確定!

4月27日

翌日。
子ども会館でリハの下準備を17時から開始。
鉄板や食器類洗ったり、食材の仕込みしたり。
なんとなく、ウキウキした感じのメンバー。
準備も整いしばらくたってから取材班到着。
自己紹介もそこそこに、早速、取材開始。
作っているところから、試食している所から、ミーティングまで一通り撮影。
ギコチなかったり、ウキウキだったり、いつもと違ったメンバーの顔が見え隠れ。
アドバイザーの肉の加藤さんは、お孫さんまで連れてきて(^-^)
当日の参加人数に若干の不安があったのですが、急遽、2名の参加が決まる。
一人が、プロ中のプロ、肉の加藤さんの店主。
もう一人が、看板屋さんで、且つ、こういったイベントは百戦錬磨の田中工芸さんの弟さん。
もう、怖いものはナッシングぅ〜



4月28日

前日、取材班より
「ソース焼きうどんを出しているお店の取材をしたい」
との相談を受け、急遽(ホント急遽ばっかり!)、鳩ヶ谷駅東口駅前の喜連川さんに取材協力を要請。
なかなか難航しますが、最終的には快く引き受けて下さいました。
ここのマスター、取材NGなんですよ、基本。
3・8通信に載ってないでしょ、マスターの顔。
撮影拒否されました。。。
そのマスターが取材を受けてくれたのだから、OA無しは勘弁して欲しいよなぁ、とメンバー一同。
取材班の方々、連日の鳩ヶ谷取材、お疲れ様です!

4月29日

怒涛の取材攻勢!
今日は、テレ玉生放送の日です。
肉の加藤さんは店を閉めて、夫婦だけでなくお孫さん2人連れての出演です!
気合充分!
「はとまに」も手伝いに来てくれて、商工会の方だけでなく、青年部の県理事まで。
丸喜屋さんも予定の仕事を早めに切り上げての参加。
みんな、それぞれに都合があるのに、その都合を何とかやりくりして参加しています。
それぞれ自分自身が楽しんでいるというのもありますが、根底にはやはり街おこしがあります。
そうでないと、楽しいだけではここまではできません。
器材と食材を全て持ち込み、現地で調理し、出演者に食べてもらう。
これがこのオファーの内容です。
鉄板からガスから何から何まで、全8市町村が持ってきています。
会場となる会議室。
器材持ち込んでギューギューです。
器材等のセッティングも一通り終わり、番組ディレクターから説明が始まりました。
しばらくすると、何やらスタッフサイドでもめています。
ディレクターがこちらに近づいてきて、「鉄板を使う鳩ヶ谷さんとフライヤーを使う志木さんはここでは調理できないので急遽、外でお願いします。
熱や煙で警報機の作動の可能性があるので。」
え゛〜っ!また急遽ぉ?!
ここまでセッティングしたのにぃ〜!
「フライは時間が掛かるでしょうから、先に志木さんから移動しましょう。鳩ヶ谷さんはお待ちください。」ということになり。
鉄板は温める程度の利用はOKなので、別のスタッフから「調理を給湯室でお願いします。」と。
まぁ、とりあえず段取りは何とかなったので、後はスタッフからの指示待ちだねぇ。
なんて、他の市町村の方々と談笑していたら、16時半(17時OA)になってました。



スタッフ見ても初めての試みという事でアワアワしてるのでおいおい、大丈夫かっ!ってことで、スタッフ捕まえて「時間も時間なので調理開始して良いですよね!!!」とOKをもらい、肉の加藤さんの奥さんを引き連れて給湯室へGo!
フライパンでやる予定はなかったので菜箸はなく、割り箸での調理の奥さん。
私は完全に裏方です。
オープニングには絶対に鉄板の上に物が乗ってないと話にならないので、その分を先に作ってもらって。
ほんとにギリギリ、17時に出来上がり、鉄板に盛り付ける。
奥さんにはみんなと同じようにオープニングに映ってもらって私はすぐに試食用の調理が出来るようにフライパンを洗ったりなど下準備に専念。映ってる暇はありません!
オープニングが会議室からスタジオに戻った段階ですぐに奥さんを引き連れ、再度、給湯室へ。
いやぁ、この給湯室が狭い狭い。
まぁ、調理するようには作られてないので仕方ないですが。
うどんを茹でてるところもあって、その茹で汁を捨てに来るわけですが狭いのでそれもなかなか大変で。
お互いに気を使いながら、通路や台所をお互いに譲りながら。
そんなドタバタな状況でも、生放送は待ってくれません。
なんとか試食用の調理も間に合い、試食も終わり、いよいよ結果発表です。
チャンピオンは、のらぼう菜うどん!
チャンピオンの女性の方の心温まるコメントで、会議室内はホッコリとした空気に包まれました。



番組終了後、お互いにグルメを交換し合い、食べる食べる!
いやぁ、どれもこれも美味しかったです!
チャンピオンを決める事より何より、親睦が深まる良い時間になりました。
おなかも一杯になりました。
最後に、記念撮影もして。

5月2日

前日搬入の日、12時。夏日。
子ども会館に集合。
搬入組みと仕込み組みの2手に分かれての作業。
私は、搬入組み。
積み込みが終わり、いざ、ソニックシティへ出発!


GWだからか、スイスイ行けまして、搬入開始時間前に到着。
時間が来て下ろし終わって一段落した時にテレ玉の取材を受ける。
日テレの取材班も到着していて、ご挨拶。
となりの蕨さんともご挨拶。
多少のセッティングを済ませ、ソニックシティを後に。
帰りの車中、テレ玉でさっき受けた取材の様子が放送されたみたいで「見た」という方がいた、とリーダーに連絡が入る
子ども会館に戻り、仕込み班と合流し、仕込みの手伝い。
19時頃。
肉の仕込が出来たと肉の加藤さんから連絡が入る。
仕込んだものを全て一箇所の冷蔵庫に保管し、解散したのが20時。
いよいよ、明日は本番!

5月3日

7時、集合。
晴天で清々しい朝。
食材を全部詰め込みいざ出発!
今日も道路はス〜イスイ。
会場に難なく到着し、食材等を全部下ろし、セッティング開始。



日テレ取材班の方々も到着していて、ご挨拶。
リーダーにマイクをセッティングし、早速取材開始。
他のメンバーも到着し、みんなで準備。
商工会や市役所の方々も手伝いに来てくれています。
テント前方を見ると「割り箸が不要な方はお申し出下さい。」の文字。
説明会時の提案が活かされた?
準備も整い、早くも調理開始。
私は焼き係。
イベント自体は10時半開始ですが、長蛇の列が確定的なので、少しでも並ぶ時間を短縮してお客様の負担を少しでも減らしたいと思い、早めにガンガン焼きまくり。
「ふっ」と周りを見ると、開始時間前なのに既に長蛇の列、列、列!
会場内に人がぎっしりと敷き詰められたような状況になり一時、入場規制(行列規制)になる。
そんな中、バルーンアートなどのパフォーマンスを繰り広げ、並んでいる方々を楽しませていたのが商工会青年部県理事の安田さん。
マイ箸にもなる割り箸を用意した事もしっかりと伝えてくれています。
いつも、他のブースや開会式、他会場の事は全くわからないので、鳩ヶ谷フォトの花岡さんに撮影を依頼。
ゆるきゃら大集合!


かなり焼き溜めが出来かなぁ、と思いきや、開始1時間で在庫切れ。
鉄板一つで、約6分で焼きあがり、13皿程度出来るので、鉄板2つでやっていたので、約6分で約26皿をご提供できるというペースをノンストップで15時半まで。

終わった瞬間、腰が痛い痛い。
同じ格好でずーっといたので。
手には、ペンダコならぬ焼きベラダコが。。。
初日の販売数は、1750食!
疲れながらも後片付け。
明日に備えるものと仕込み組みに分かれ帰路。
子ども会館で仕込み。
夕べと同じく19時頃、肉の仕込ができたと連絡があり、
冷蔵庫に保管し、20時頃解散。



5月4日

夕べ。
最悪な事が私の身に。
発熱し、頭痛がガンガン。
数日前から熱っぽく、倦怠感がありました。
初日、焼いてる時も結構クラッっと来る時もありましたが水分ガンガン取って、気合でなんとか乗り切りましたが。。。
パイナップルをガンガン食べビタミン補給し、水分もガンガン補給し、食べるものも食べ、薬を飲み就寝。
4日の朝。
頭痛で起きました。
私の2010年5月4日は終わったなぁ。
終わったなぁ、とか思っている場合ではありません。
2日目はリーダーが不在で補佐の私が色々とやらなくてはいけないのに。。。
待ち合わせを約束していた森燃料さんに事情を説明し先に行ってもらい、先発隊の丸喜屋さんにも事情説明。
イベント現場は電話一つ出ることが出来ない事があるので、「はとまに」リーダー瀬下さんには、伝言役になってもらう。
最低限のところを伝言。
後は、イベント慣れしてる人が大半なので、メンバーのスキルで乗り切ってもらおうと!
ふとんの中。
頭がガンガンする中、情けないやら悔しいやら。
動けるようになったのは13時ころ。
出かける準備をしていざ、ソニックシティへ!



14時頃会場につき、挨拶もそこそこに肉の加藤さんと交代し、うどんを焼きまくる。
みんなから労いの言葉をかけて頂く。

15時。
いよいよ、結果発表。
15時半までイベントは開催されているので、焼きながら結果発表に聞き入る。
10位 川越太麺やきそば
9位 鳩ヶ谷そーすやきうどん
地の利も余りない状況で、素人の集まりで、9位。
大健闘。
ランキングは続きます。
3位 飯能すいーとん(お隣さんだ!)
2位 鴻巣川幅うどん(一緒に取材受けてるところだ。。。)
1位 川島すったて(1位2位が一緒に取材受けてるところかよっ!)
ランキングが決定しても、まだまだ、お客さんは並んでくれています。
後30分、焼き続けます。



15時20分
準備したうどんがなくなりました。
ですが、肉とキャベツは残っています。
残してもしょうがないので、並んでくれているお客さんがいる限り食べてもらおう。
でも、うどんはなくなったので、無料で食べてもらう事に。
埼玉の黒豚の美味しさを少しでも多くの方に味わってもらえれば!
コンセプトは「地産地消」ですから。



15時半。
焼くものも無くなり、終了です。
5月の夏日の2日間。
やりきったことをお互いに讃えあう。
テレ玉に出た8つの内、5つがTOP10に入っているのがなんか、嬉しいぃ?!
取材を受けつつ、片付けつつ、埼玉B級ご当地グルメ王決定戦
本番が終わりました。
2日目の販売数は2026食。
#最後に無料でご提供したものは含まれません。

5月5日

今日も夏日。
13時。
子ども会館で最終的なお片づけ。
前日にほとんど終わっているので、倉庫代わりにも使わせていただいた子ども会館の清掃などを行う。
同会館の管理者のはたやさんにご挨拶。
取材班の方とメールでやり取り。
取材班の方に熱中症に掛かった方がいたようです。
あの暑さで、良い絵を撮る為に直射日光ガンガンの中、やってるんですもんねぇ。
取材班の方々、ホント、お疲れ様です!
一連の埼玉B級ご当地グルメ王決定戦が終わりました。
関係された皆様へ、感謝の気持ちで一杯です。

5月15日

埼玉B級ご当地グルメスタンプラリー」スタート
2010年8月31日まで

5月25日

準備から当日まで密着取材を受けていた
「ニュースエブリイ」放送日。

数多くの方々に鳩ヶ谷ソース焼きうどんを知っていただいたと思います。
埼玉のうどんの事を知っていただいたと思います。

鳩ヶ谷〜埼玉をうどんで活性化!



ニュースエブリイの動画が6月2日からしばらく配信される予定です。

(ふじわら)




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