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ハト豆ねっと


ちょっといい店



ちょっといい店

『岩五園芸』

鳩ヶ谷市桜町6-1-8
048(281)3105
営業時間 9:00〜19:00
定休日 火曜日 P有り





 『岩五園芸』は豊田謙一さんで10代目。3・8市のころからの歴史ある店。
新緑の5月。「家庭菜園」に、「ガーデニング」に、心ウキウキの季節。
「そろそろ、野菜の種を蒔かなくちゃ」と友人の声。
『岩五園芸』の店先には、春を待ちかねたように様々な花たちが咲き競っている。
チューリップ300円、キンギョ草80円、マーガレット400円、カレンジュラ80円、マリーゴールド100円、矢車草250円・・・・どの花たちも満面の笑みで薫風にゆれていた。

「この花、可愛い!」「見て、ハーブの苗もあるよ」
店の奥ではネギの苗の作業をしているのが見える。
「ネギ苗入荷」「生姜種入荷」「里芋、八つ頭」の貼り紙。
トマト(桃太郎)110円、ブロッコリー70円、ナス(千両2号)100円、レタス60円、とうもろこし80円、たかのつめ100円・・・・など野菜の苗もいっぱい。
「春まきのタネ」もその種類の多いこと!
小松菜など地元、鳩ヶ谷のニーズに合わせて苗、タネなど取り扱いも充実。
歴史もあり、川口などからも昔の顧客がいまでも来てるとか。
庭のない我が家だが、それでも猫の額ほどの場所にプランターを並べて季節の花を楽しんでいる・・・が、どうも思ったように花が育たないのが悩みの種。
ゴールデンウイークも間近にひかえ「家庭菜園」はピークを迎える。
俗に「茄子の花と親の小言にはムダ花がない」と聞いて、
誰でも出来るなら私だって!と実は去年、ナスとミニトマトつくりをプランターで挑戦したのだが・・・ミニトマトは何個か採れたけど、ナスは全然、生らず収穫ゼロ!
「なんで?」
美味しい野菜を作るには、「基本的には土とタネ・苗」だそうだ。
野菜でも花でも、良い品種であることが大事で、それに土。
プランターの場合は、水やりも重要なポイントだという。
水をやりすぎたり、陽あたりの悪いところに植えたり・・・自分では大事に育てているつもりでも、我が家の植木がすぐ枯れたりしたのはそのあたりが原因かもなあ。


豊田さんは、若い頃、新宿や代々木などでお花店、植木職人などの勉強をして実家を継いだ。
「植物育ては、プロとアマの境目がない」という。
「アマでもプロでも同じようにやれば同じものが出来る」
話を聞きながら、だからこそタネ、苗にこだわるんだと納得した。
農業の将来を思い、自給自足にこだわり、その手伝いをしたいと考えている。
「鳩ヶ谷に里山を作る会」のメンバ ー。


5月15日・鳩ヶ谷市役所2F市民フォーラムで開催される『環境講座・緑でつなぐ街づくり』では講師のひとりとして「ゴーヤ」で緑のカーテンつくりを教えてくれる。
一般家庭からプロまで、農業、家庭菜園からガーデニングまでの園芸資材一般を取り扱っている『岩五園芸』は、肥料店として創業し、「園芸」を扱うようになってからも50年という。
鉢花や種は勿論のこと、肥料、液肥や農薬などもあり、様々な相談に応じてくれる。

プレゼントも簡単なラッピングならやってくれる。
家庭菜園のこと、ガーデニングのこと、疑問、質問、何でもわからないことがあったら、
『岩五園芸』に行こう!




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