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サークル探訪



「鳩ヶ谷市剣道連盟」

 鳩ヶ谷市剣道連盟は昭和40年に鳩ヶ谷市里の真光寺境内(屋外)での朝稽古から始まり、鳩ヶ谷町剣道連盟として創立しました。剣道の支部は警察署単位で創設されておりますが、ご存知のとおり当時は鳩ヶ谷市(町)にはまだ警察署が存在しない時代で、初代会長の太田吉之助先生をはじめとする諸先生方のご努力により全国初の特例として支部の設置が認められたという極めて貴重な存在であります。当初から会員数は多く、いわゆる剣道ブームの時には春季・秋季の2回の会員募集時には100名以上の希望者があり人数制限をするほどで、大会等の成績も全国大会での入賞や県大会での優勝等々まさしく「強豪」として近隣では有名な存在でした。
 しかしながら現在では、少子化の影響により会員数が激減しており子供達の稽古風景も大変さびしいものですが、第五代目会長の八谷元一先生ご指導のもと、若手指導者もいちがんとなり昔ながらの「打込み稽古」「懸かり稽古」を主体とした厳しい稽古内容で少数精鋭でがんばっております。昨今では試合の勝ち負けだけを追及しスポーツとしての剣道を指導する指導者も少なくありませんが、鳩ヶ谷市剣道連盟の指導方針は勝ち負けのみにこだわらず「武道」としての剣道本来の楽しみを子供達に伝えることによって青少年健全育成に役立てることと指導者全員が自覚しております。そんな中で、試合のテクニックや要領を教えていないにもかかわらず、昨年度は小学生1名が県大会を優勝し全国大会の選手に選ばれたり、小学生団体戦でも県大会で3位となり全国大会に出場したりと結果が出てきております。スポーツ剣道ではなく武道として剣道が勝利したものといえましょうか。また、ここ数年近隣の他の道場の子供達が鳩ヶ谷での稽古を希望し入会するということもあり、指導者一同「古豪復活?」という思いと同時に、会長の指導の正しさをあらためて認識し少人数でも気を抜かず市内2ヶ所の稽古場(青少年会館、鳩ヶ谷南剣友会:中居小学校体育館)で日々厳しい稽古を続けております。 


≪会長≫

初代会長:

太田吉之助

2代目会長:

舩津英二(元市議)

3代目会長:

吉田清一(元市議)

4代目会長:

吉田初太郎(元収入役)

5代目会長:

八谷元一(現任)

初代会長
太田吉之助先生



KOBATOサッカースポーツ少年団

練習・大会

大会

ホームページ:鳩ヶ谷市剣道連盟




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