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ハト豆ねっと


サークル探訪



「劇団CHAN’T」

「めっちゃ面白い駅前『芝居』」
 「鳩ヶ谷寄席」、落語でお馴染みの「鳩ヶ谷を面白くする会」が埼玉発、鳩ヶ谷発の文化の発信を目指し、3年前から取り組んでいることに「はとがや芝居小屋」があります。目の前で繰り広げられる芝居の迫力を、地域にお住まいの多くの方に触れていただけるよう、年に1回のペースで行っております。
 このはとがや芝居小屋に3年間出演しているのが、埼玉県南部地域を拠点に活動している社会人劇団「劇団CHAN’T(ちゃんと)」です。実をいうとこの劇団、市役所の職員佐藤さんが代表をしており、鳩ヶ谷を面白くする会の皆さんと仕事で知り合った中で、意気投合し、「鳩ヶ谷の皆さんにもぜひ私たちの芝居を見ていただきたい!」と芝居小屋を立ち上げることになったという経緯があります。

 今回のサークル紹介ではこの「劇団CHAN’T」をご紹介します。
 劇団は平成6年、埼玉県南部地域の高校演劇出身者を中心に結成されました。さいたま市浦和周辺を拠点として、主にオリジナル台本による公演活動を続けています。
 当初は、高校時代に演劇部だった仲間が集まって活動をしていましたが、平成9年に劇団ホームページを開設してからは、幅広い層から劇団員が集まり、現在は社会人劇団として活動を行っています。
 社会人が劇団員である事情から、頻繁に公演活動は行えない状況ですが、週2・3回の稽古を基本に、年2回程度の公演を行っています。
 劇団のメンバー、その人数については現時点で正確な把握はできていません。というのも社会人劇団であり、集まる人たちには様々な事情があります。仕事や学業、プライベートな事情で参加できないメンバーも多くいます。そのため、劇団員としての人数は不明で、実際の公演を行う活動メンバーは10名前後となっているのが現状です。
 ちなみに活動メンバーは10代から40代までと幅広く、その身分も会社員、公務員、学生にフリーターと様々です。




 劇団では「それぞれが参加できるときに、参加できる範囲で、やりたいと思うことを、責任を持ってやる」ということを基本方針にしています。そのため、劇団員は自分の事情によって、キャストとして参加したり、当日のスタッフとして参加しています。もちろんやるからには少しでも面白く、心に残るものを作るために努力することは、普通の劇団同様です。
 爆発的なエネルギーを感じさせる本当に面白いメンバーたちがそろっています。ぜひ、次回の公演を覗いてみてはいかがでしょうか?
 劇団CHAN’Tの紹介は劇団ホームページもあわせてご覧ください。また、劇団員はいつでも随時募集中だそうですよ。


第3回はとがや芝居小屋




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