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ハト豆ねっと


おしゃべりインタビュー


ハト豆記者のおしゃべりインタビュー!

今月の話題の人は

第2回鳩ヶ谷まつり実行委員長
『新井明良』さんです。


■■■鳩ヶ谷の風物詩になったイルミネーション
■■■■■■今年のテーマは「光・水・緑・人」


 今月15日と16日に開催される『縁JOY!はとがやフェスタ』は、鳩ヶ谷まつりと商工まつり、南鳩ヶ谷まつりがみ〜んな一緒になって鳩ヶ谷中がお祭り一色になります。
昨年から市民が中心となった手づくりのお祭りにリニューアルした「鳩ヶ谷まつり」。見沼代用水の素晴らしいイルミネーションが幻想的な光の回廊となって話題を呼びました。
第2回の今年はこの光の回廊が更にバージョンアップ!鳩ヶ谷の見沼が幻想的な雰囲気に包まれた天の川に変身します。
そこで鳩ヶ谷まつりの実行委員長を務める新井明良さん(66歳)に鳩ヶ谷まつりの見どころなどをインタビューしてみました。


ハト豆:

昨年に続き2度目の実行委員長ですね。

新 井:

昨年は今までの「市民ふるさとまつり」から、市民が主体となった手づくりのお祭りとして、新しく第1回の「鳩ヶ谷まつり」が開催されたわけですが、見沼代用水のイルミネーションがたいへん好評でした。今年は、「もっと集約して大きな祭りにした方がいいのではないか」という新しい市長の進言もあって、「商工まつり」や「南鳩ヶ谷まつり」と同日開催することになり、『縁JOY!はとがやフェスタ』という冠がつけられました。

ハト豆:

今年のテーマは?

新 井:

鳩ヶ谷まつりのテーマは「光・水・緑・人」です。昨年は「静と動」というテーマでお祭り広場や御成街道を「動」、見沼を「静」としたお祭りでしたが、今年はイルミネーションの「光」、見沼の「水」、環境の「緑」、お祭りに参加する「人」をイメージしたテーマにしました。



ハト豆:

どんなイベントがあるのですか?

新 井:

昨年大好評だったイルミネーションを中心にやっていきます。昨年は吹上橋から宮下橋までの約100メートルだったのですが、今年は更に延長して、あいぞめ橋の少し先までになります。昨年の倍ですから見事なイルミネーションになると思います。今年は14・15・16日の3日間、18時30分から翌6時まで点灯されます。鳩ヶ谷駅東口駅前広場の会場では15日(土)12時から開会式が行われ、みのり幼稚園の園児による鼓笛隊パレードを皮切りにステージでは、子どもたちのダンスや各種バンド、フラダンス、民謡など楽しいイベントが2日間にわたって行われます。15日のステージでは、7時から、福士ファミリーの津軽三味線、飛鳥太鼓の和太鼓、かおり&ファインの歌謡曲バンドのコラボレーションがあります。16日(日)には友好都市の大間々町からの八木節も参加します。それから25の模擬店が出店します。今年は出店の応募が50以上もあったのですが、スペースの関係上、やむを得ず昨年の実績を参考にしたり鳩ヶ谷市内の方々にしぼらせて貰いました。

ハト豆:

御成道ではパレードが行われるんですね。

新 井:

「交通安全市民総ぐるみ大会」が15日に開催されますので、大会終了後、安全・安心のまちづくりをPRするため、バス通りで埼玉県警察カラーガード隊・音楽隊を先頭に市民が参加してパレードが行われます。埼玉りそな銀行周辺から本町1丁目バス停までは婦人団体のみなさんによる流し踊りがあります。鳩ヶ谷音頭や釣り竿音頭を輪踊りで踊りますので市民のみなさんも一緒に参加してください。

ハト豆:

昨年の反応はいかがでしたか?

新 井:

「イルミネーションがよかったね」というのが多かったですね。新聞、テレビでも報道してくれて、見沼代用水の上に張ったというのは全国でもはじめてだったようです。私が特に嬉しかったのは見沼代用水の周りの住民の人たちに「うるさくしてすみませんね」と言ったら、「とんでもありません!私たちはこういうことをやって欲しかったんです。素晴らしいですよ」と言ってくれたんです。そういう声が嬉しかったですね。

ハト豆:

苦労されたことは?

新 井:

とにかくたいへんですよ。やっぱり鳩ヶ谷の1大イベントでしょ、それを作り上げるということの責任感。これが一番苦労しますね。計画段階から開催までの心労というのはたいへんなものです。よく出来て当たり前ですからね。1つでも失敗するとすぐに噂が広まって「あれはダメだよ」なんて苦情が出たりする。特に交通規制するのが1番たいへんです。その中にあるマンションとか家の方々の車の出し入れなどは再三、広告したりお願いしたりしてるんですが、規制していることを知らない人がいたりして、もめたりするんです。お祭りですから騒音もあると思うんですが、住民の方々にも是非理解していただいてご協力をお願いしたいですね。
まあいろいろありますが、「良かったね」と言われるとそんな苦労も吹っ飛びます。ある実行委員の話なんですが、「もう2度とこんな仕事はやりたくない」と奥さんに言ったら、「あなた、1回やって苦労したんでしょ。2回目は楽になるじゃない。今やめたら損よ」って言われたそうです。みんな仕事を持っていたりしますからたいへんなんです。ボランティアですからね。でもたくさんの人たちが協力してくれて有難いと思っています。

ハト豆:

ポスターが地下鉄にも貼られていますね。

新 井:

昨年の評判が非常に良かったものですから、SRでも協力的で中刷り広告を100枚電車の中に吊るしてくれることになりました。私としては鳩ヶ谷まつりを広くたくさんの人たちに知って貰って川口や都心からも夜のきれいなイルミネーションを見に来て欲しいですね。そうそう、たまたま市民の方で鈴虫を3000匹くれるという人がいて、イルミネーションの脇に鈴虫を入れた虫かごを吊るすことになったんです。この鈴虫は最終日に子どもたちにプレゼントします。鈴虫の音色を聴きながら素晴らしいイルミネーションを満喫してください。鳩ヶ谷市はマンションがたくさん出来て新しい住民が増えています。その方たちに是非お祭りに参加して貰って新旧住民の交流の場にして貰いたいですね。「鳩ヶ谷に来てよかったな」って感じて貰いたいと思います。

ハト豆:

お仕事は何をされているのですか?

新 井:

読売新聞の販売店をしています。新聞をみなさんに読んでいただいて私たちは経営できるわけですから、これもみなさんへの恩返しだと思っています。地域への還元という意味で市民のみなさんに喜んで貰えるようにと考えています。

ハト豆:

ありがとうございました。


第1回鳩ヶ谷まつり:06/09




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