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ハト豆ねっと


はとがや名店街



「十一屋 北西商店」
鳩ケ谷市本町1−2−8
本町1丁目バス停そば
048−281−2111
営業時間 9時〜20時
定休日 日曜・祭日

十一屋 北西商店

創業は明治17年。蔵造りの酒屋「十一屋 北西商店」の建物は、鳩ケ谷を紹介する雑誌などにも度々登場している。この歴史を感じさせる重厚な建物は昭和初期のもの。隣には石造りの蔵もあって、レトロな雰囲気が素敵な酒屋さんだ。
主に近隣の酒屋さんなどに卸しをしている酒の問屋さんだが、店頭の品揃えが豊富で見ているだけでも楽しい。4代目の一則さん(43歳)が跡を継いでからはワインを主に扱うようになった。

4代目の一則さん

お店のワインセラーにはなんと500円から15・6万円までの300種の世界のワインがあるというからすごい!
ワインアドバイザーでもある一則さんのお勧めは、1本500円の『キュベ・シャトル』。
うまい!安い!軽め!で「500円で1000円の価値があるワイン」なのだそうだ。プレゼントにもよさそう。

ワインアドバイザー

ワイン同様、力を入れているのは焼酎。店頭には100種類の焼酎があるが、甘い口当たりと香りがいいのが奄美諸島の黒糖焼酎。
お勧めは一升瓶の『天下一』(2360円)。これは好みもあるが、お湯割りで飲むのが美味しい。

天下一

「今、プレミアがついて3000円ぐらいで出回っています」という米焼酎の『鳥飼』(1837円)は、くせがなくて吟醸酒を飲んでいるような味だそうだ。
これはロックで飲んでみよう。
一度飲んでみないと…という人には試飲もさせてくれる。

鳥飼

日本名門酒会の加盟店でもあるこのお店、美味しい日本酒も揃っている。
秋田の『囲炉裏酒』(2205円)はかん専用のお酒。飲みやすさでは兵庫の『丹波杜氏』(2552円、吟醸は2940円)。
上尾の親戚が造っているという大吟醸『文楽』(3000円)。女性向けの可愛らしい小瓶の『すず音』(650円)というのもあった。

囲炉裏酒

ところで「なんで十一屋っていう屋号なの?」と聞いたら、もともとは近江商人だったそうで、2つの説があるという。
1つは「11人で近江から出てきた」、もう1つは「10だと普通、12だと儲けすぎ、11がちょうどいい」。
さてどっちなんだろう?

日本名門酒会

そうそう、お店の隅に「ワインの宝箱」というのがあるので、ここは要チェック!
残り少なくなったワインを30%オフで提供しているのでお気に入りが見つかったら超お得!

各種試飲酒




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